親父を超える日 本田裕之
2013年11月22日
ええ、いつかは、息子たちに超えられる日がくるとは思ってました。
そう遠くない将来にね。
その日はわりと早くやってきました。
昨日でした。。。
4年生の次男に。。。
“五分間走”
5分間走り続けて、その距離を測定する地獄の競技なんですけど。
けっこうハードなんですが、僕、わりと走るの好きなんで少々自信もってました。
もちろん、毎日走ってるとかなんてしてませんし、ぜんぜん根拠のない自信。
結果、1000Mくらい走れましたが、息子には50M程差をつけられちゃいました。
衰えたなーーーーーーー! 持久力!!
まさか4年生でこえられるとは!
いや、待て、、、
確かに走りでは負けた、、、
が、しかーし、ほんとうの親父超え勝負とは
“腕相撲”
と昔からきまっておーる!
ここはひとつ、コツコツと筋トレに励んで、少しでも長く王座にとどまらねば
と心に誓う、そんな42才の秋でした。